まな板洗浄試験
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まな板を「水道水」「電解水」でそれぞれ洗浄し、水気を拭き取ります。
洗浄後のまな板に寒天培地を押し、37℃、24時間の条件で培養し、寒天培地上に菌が発生するかどうかを調査してみました。
使用後のまな板は雑菌が多く繁殖しています。
「水道水」 ・・・ ある程度は菌は除去されますが、まだ雑菌は残っています。
「電解水」 ・・・ 菌はほとんど除去されています。 |
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殺菌能力試験 |
O-157やサルモネラ菌をわずか30秒で除去 |
電解水は、除菌にも大きな効果を発揮します。O-157やサルモネラ菌をわずか30秒で除去します。
(下試験結果表)。これは、電解水のpHが、12.5以上あるためです。
ちなみに、pH12.0ですと、除去するのに3時間を要します(製造元比較実験による)。
試験液に添付した試験菌の生菌数測定結果 |
試験菌 |
試験液 |
生菌数(/ml) |
開始時 |
30秒後 |
5分後 |
15分後 |
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5.1 × 107 |
<10 |
<10 |
<10 |
5.1 × 107 |
・・・ |
・・・ |
・・・ |
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2.6 × 107 |
4.9 × 102 |
<10 |
<10 |
2.6 × 107 |
・・・ |
・・・ |
2.4 × 107 |
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1.2 × 107 |
<10 |
<10 |
<10 |
1.2 × 107 |
・・・ |
・・・ |
8.6 × 106 |
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4.6 × 107 |
<10 |
<10 |
<10 |
4.6 × 107 |
・・・ |
・・・ |
3.1 × 107 |
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(表1)液体:電解水 対象:滅菌精製水 <10:検出せず ・・・測定せず
*:対照の生菌数を測定し、開始時とした。 |
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生体に対する安全性 |
動物実験(ウサギ・ラット・マウス・ハムスター)で、生体に対する安全性を確認 |
試験項目(テーマ名) |
内 容 |
結果要約 |
皮膚一次刺激性試験 |
ウサギ18匹の背中をバリカンで剪毛し、傷をつけた皮膚にテスト液をひたし布を4時間貼ったあと4日間観察 |
異常は認められない無刺激物と判定された。 |
眼刺激試験 |
ウサギ9匹の右目にテスト液、左目に水道水を0.1ml/眼、点滴し、3日間検眼鏡にて観察 |
異常は認められない無刺激物と判定された。 |
単回経口投与毒性試験 |
ラット15匹にテスト液を体重1kgあたり、20ml飲ませ、15日間観察後解剖して器官組織を調査 |
異常は認められず致死量は20ml/1kg体重を上回る |
復帰突然変異試験 |
細菌5菌を使ってテスト液による突然変異が起きる可能性を調査 |
変異原性を有しない |
細胞毒性試験 |
ハムスターの肺の細胞を使用して細胞の増殖を阻害する作用の程度を評価 |
60%濃度以内は細胞毒性はない。一般の消毒剤を500〜10,000倍に希釈したものと同等レベル |
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水質分析結果 |
測定項目 |
電解水 |
水道水の水質基準地(参考) |
陰イオン界面活性剤 |
検出せず |
0.2mg/L以下 |
非イオン界面活性剤 |
検出せず |
― |
塩素イオン |
検出せず |
200mg/L以下 |
シアン化合物 |
検出せず |
0.01mg/L以下 |
カリウム |
500mg/L |
200mg/L以下 |
| カルシウム |
検出せず |
合計300mg/L以下 |
| マグネシウム |
検出せず |
| 銅 |
0.002mg/L |
1.0mg/L以下 |
| 亜鉛 |
0.007mg/L |
1.0mg/L以下 |
| 鉛 |
検出せず |
0.05mg/L以下 |
| カドミウム |
検出せず |
0.01mg/L以下 |
| マンガン |
検出せず |
0.05mg/L以下 |
| 鉄 |
0.03mg/L |
0.3mg/L以下 |
| ニッケル |
検出せず |
― |
| ひ素 |
検出せず |
0.01mg/L以下 |
| 六価クロム |
検出せず |
0.05mg/L以下 |
| pH値 |
12.5 |
5.8〜8.6 |
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